双極性障害とうつ病

うつ病の裏に隠れた病気として、双極性障害があげられるのはご存知な人も多いですよね。
双極性障害はうつ病と間違え診断されることがとても多い病気で、うつ病が診断されてから10年かかっても見つからず誤診されたままになっている人が多かったりするのです。

双極性障害とうつ病では、薬も違い、うつ病では抗うつ薬、双極性障害では気分安定薬になるのです。
うつ病は躁状態にならず、鬱の状態をキープしているのですが、双極性障害では躁状態と鬱状態とがあり、躁状態よりも鬱状態の方が多いので、うつ病と診断されてしまい、抗うつ薬を飲むということになるのです。双極性障害は、抗うつ薬を飲んでしまうと躁状態と鬱状態の振り幅が激しくなってしまうので注意が必要なのです。

双極性障害は発症するサインがありますので、周りの人がその人のことをよくみて病院に連れて行くといいでしょう。

新型うつ病

最近では、うつ病ではなく、新型うつ病が増えています。
新型うつ(現代型抑うつ症候群)は、従来型のうつとは違い、自分の好きな仕事や趣味のときだけ元気になる、自責感に乏しく、責任を他社に転嫁する傾向があるという特徴があるのです。

新型うつの分類はディスチミア症候群、非定型うつ病、発達障害型という分類があります。
新型うつの要因は、緊密な親子関係(いい子症候群)、対人関係経験の少ない等となっています。

新型うつの人にはずるい、サボりという言葉は禁句なのです。そのような言葉が新型うつ病の人を傷つけてしまうのです。
カウンセリングが有効なことが多いので、薬療法はあまりしないほうがいいのかもしれませんね。

心の病気を治すには精神療法はダメ?

現代のストレス社会で生きていることにより、現在心の病気で悩まされているという方も多いかもしれませんが、心の病気とはすなわち脳の病気でもありますので、精神療法や心理療法で治そうと思っても根本的には解決しないのです。

アルツハイマーや機能障害などの症状を治すのと同じような問題と言えますので、精神に働きかけても完全に治すことができませんので、心理療法やセラピー、行動療法によるアプローチにお金をかける必要性はないのです。

日本には心理療法などに関する国家的な資格がありませんので、専門的な治療も意味がありませんし、脳の問題を解決することが大切なのです。

心の病気は、性格に問題があるからというのは関係ありませんので、心の傷をどうこうするのではなく、脳についての専門的な診療科を受診しましょう。

心の病気について知ろう

心の病気として知られている「うつ病」は、ストレス社会で生きる現代の日本人なら誰にでも起こりうる病気ですから、身近な人が症状で悩まないよう病気について理解しておきましょう。

最近、憂鬱な気分が長期間続いているという方や、何をやってもやる気が出ないという方、集中力が続かなくて作業が捗らないという方はうつ病を疑いましょう。

うつ病の主な症状として、憂鬱な気分や無気力感が続いたり、不眠症状に悩まされることで日常の生活に支障をきたしてしまうのです。

脳内の神経伝達物質に乱れが発生していますので、修正することで症状を改善することができますよ。

放っておいても治る病気ではありませんから、きちんと専門の病院を受診して、医師の治療を受けることが大切なのです。

メディカルケア虎ノ門

メディカルケア虎ノ門は、東京メトロ銀座線 虎ノ門駅の4番出口より徒歩2分にあり、ちょっと離れたところに住んでいるいる人も駅から近く通いやすい病院になっています。
ここはリワーク外来というのをしており、うつ病で悩んでいる人を社会復帰させることを取り組んでいて患者は会社のように部署ごとに別れて、それぞれに振り分けられた業務に携わり擬似的な体験をしながら、仕事への復帰を目指すというリハビリを行っている病院なのです。

うつ病とはストレスなどが原因でゆううつな気分・不眠・活力の低下が続いてしまう病気で1年間で約3万人の自殺者のうち、うつ病による自殺者は約6,500人にのぼりもっとも多いんです。
死にもつながってしまう病気をいかに治すかを医者たちは模索しています。

なぜ日本はガン死亡率が高いのか

日本は医療のレベルについてトップクラスに発達していますが、癌の死亡率は先進国の中でも最も高くなっていて、現在でも死亡数も増加しているのだそうです。

日本人の平均寿命は女性が世界一ではありますが、この30年で癌の死亡率は2倍に増えており、1年間のアメリカの癌で死亡した人数は約57万人ですが、日本は約36万人で、人口に換算すると日本人の癌死亡率はアメリカの1,6倍になっています。

先進国の日本で癌死亡率が増え続けていて、2人に1人が癌を発症し、3人に1人が癌で死亡するという現状にあり、日本人の死因第1位になっています。

日本で癌による死亡が増えている主な要因として、高齢化が挙げられ、癌は遺伝子の異常などにより発症しますが、長生きすればするほど遺伝子の異常も増えますので、癌になる確率も高くなるのです。

腰痛の原因と改善方法

日々のデスクワークや立ち仕事など、同じ体勢でいることにより、多くの人々が腰痛に悩まされていますが、日本では国民病とも言えるくらいにその割合が高いのです。

痛みが長引くことにより、慢性腰痛として悩んでいる人もいますが、腰痛に関する治療や診察を受けている人はほとんど少ないため、放置しているのが現状です。

腰痛はレントゲンなどの検査でも異常が見られず、腰痛の原因としては姿勢の悪さが考えられていますが、腹筋や背筋などの筋肉が疲労したり、上半身に負担がかかったり、血の巡りが悪くなっていると痛みを感じるのです。

寝相も体内の血流に関係しており、腰痛で悩んでいる人は寝返りが少ないと言われていて、寝返りが打ちやすい体勢や枕を揃えて腰痛を改善しましょう。

高齢者のうつ病を予防・治療するには

物事に対して興味を示せなくなったり、活気が無くなったりという症状は認知症の初期症状と言われていますが、これらの症状のある人はうつ病の可能性があると言えます。

高齢者の場合には、親しい人との死別や経済的な心配、退職後の孤立、病気の発症といった状況により、うつ病を発症することがありますが、認知症との違いを理解しておく必要があります。

うつ病には気分の変化に違いがあり、主に朝は気分が悪くなり、夕方になると改善するのだそうです。

高齢者のうつ病治療では、無理をさせないことと、体に負担をかけないような薬物による治療を行い、予防するためには高齢者に生き甲斐や、やりがいを見つけて生活してもらうことが大切ですから、身近な高齢者を気にかけておきましょう。

鬱病の最新事情を知ろう

うつ病は誰にでも起こりうる病気であり、患者数も増加の一途を辿っていて、うつ病にならないためにも、うつ病の医学的な事情について知っておきましょう。

うつ病は、性格や体質、ストレスや過労などにより発症することがありますが、うつ病とは心の病気ではなく、脳の病気だということが分かっており、15人に1人が発症していると言われています。

うつ病に罹ってしまうと正常な判断ができなくなり、最悪の場合、自殺してしまう人もいるくらい深刻な病気であり、早期発見して治療を行うことが大切ですよ。

うつ病の人を見分けるには、雰囲気や言動、表情や様子がいつもと違っていたり、睡眠が摂れていなかったり、好きなことを思い切り楽しめないという症状が2週間以上続いているのであれば医療機関に行きましょう。

うつ病を発症するメカニズムとは

現代人はストレス社会で生きていて、多くの人がうつ病に悩んでいますが、うつ病で処方された薬を飲んでも、体が鉛のように重く、やる気が出ない人もいるのです。

鬱病患者の体ではどういう変化が起こっているのか、研究により脳に原因があると判明し、うつ病の人は健康な人と比べて、少し脳の一部が萎縮しているとのことです。

萎縮が起こった原因は扁桃体にあり、うつ病の人は健常者に比べて扁桃の活動が活発化しており、扁桃体が活動することにより、不安や恐怖、悲しみといった感情が強く感じられます。

ストレスホルモンの値が高いと、脳の神経細胞にダメージを受けて、神経細胞への栄養が行き渡らなくなり、この状態が続くと脳が萎縮してしまい、行動意欲が湧かなくなるのです。