花粉症の最新治療で、辛いアレルギーとおさらば!

毎年花粉が飛ぶ時期になると、症状がひどくなり辛いという方も、花粉症が改善できる治療で楽になりましょう。

花粉症の治療には、薬物療法や手術療法、アレルギー免疫療法があり、アレルギー免疫療法は、体内にアレルゲン物質を少量づつ入れることにより、アレルギー反応を衰えさせるという方法です。

舌下免疫療法という最新の治療方法では、12歳以上が保険適用になり、濃度を薄めた花粉を舌の下にあるリンパ節を使って体質を変えることにより、花粉症の8割もの人が症状改善できています。

毎日1回繰り返して行い、濃度を少しずつ濃くすることにより、2〜3年程度で効果が発揮されますから、花粉が飛んでいない今のうちから、画期的な治療方法で対策して症状を改善しましょう。

医療事故調査制度とは

「医療事故調査制度」が昨年10月に実施されてから1年が経ち、累計で388件が医療事故として報告されました。
この医療事故調査制度とは、医療行為による予期せぬ事故が起きたとき、医療機関が第三者機関に届け出て調査を義務付ける制度です。

実施から半年の時点で当初の想定よりも少ない報告数であったことが話題になっていましたが、実施1年を迎え、徐々に報告が増えていることが伺われます。
しかし、当初から問題としてあげられていた「届け出義務のある予期せぬ死亡」の定義が明確にされていない点は未だ改善が見られず、各医療機関の調査の考え方や手法が充分に理解されていないことに、遺族からは不満の声も挙がっています。

1錠約5万円の薬が「安い」理由

2015年9月に発売された「ハーボニー配合錠」は当初から注目を浴びている薬です。
注目を浴びた大きな要因の一つがその価格で、発売当初は1錠で約8万円もし、効果をしっかり得るためには3ヶ月の見続ける必要があるので最終的に700万円近い薬代が必要となります。
現在は価格の改定により価格は5万円台に落ち着いており、更に国の医療費助成の条件に当てはまれば実際の負担は1錠1〜2万円程度に落ち着きますが、それでも値段だけを聞くと高いと感じることでしょう。
しかしこの薬の驚くべき効果を耳にすると、「安い」との声もあがっています。

この薬はC型肝炎ウイルスに感染する事で発症する「C型肝炎」に使われる薬です。
C型肝炎は肝硬変や癌の発症率も高めてしまう病気で、年間肝臓がんで亡くなっている人の80%がC型肝炎ウイルスが原因とも言われています。
C型肝炎ウイルスは一度体内に住み着いてしまうと追い出す事が非常に困難で、今まで治療が難航していました。

しかしこの「ハーボニー配合錠」はC型肝炎ウイルスの増殖を食い止められる薬として開発され、効果がある人無い人の差が激しかった今までの薬とは違い、治験では全ての患者に明確な効果が確認された唯一の薬となります。

ハーボニー配合錠によって今まで悩まされていた症状が無くなったり軽くなる、そしてこれから健康に暮らしていける事を考えると、この価格も確かに納得の価格ですね。

なぜ日本はガン死亡率が高いのか

日本は医療のレベルについてトップクラスに発達していますが、癌の死亡率は先進国の中でも最も高くなっていて、現在でも死亡数も増加しているのだそうです。

日本人の平均寿命は女性が世界一ではありますが、この30年で癌の死亡率は2倍に増えており、1年間のアメリカの癌で死亡した人数は約57万人ですが、日本は約36万人で、人口に換算すると日本人の癌死亡率はアメリカの1,6倍になっています。

先進国の日本で癌死亡率が増え続けていて、2人に1人が癌を発症し、3人に1人が癌で死亡するという現状にあり、日本人の死因第1位になっています。

日本で癌による死亡が増えている主な要因として、高齢化が挙げられ、癌は遺伝子の異常などにより発症しますが、長生きすればするほど遺伝子の異常も増えますので、癌になる確率も高くなるのです。