何科にかかるべきか

体のどこかが痛かったり不調な時、例えばお腹が痛ければ内科や胃腸科、頭痛がするのなら脳新外科、目の痛みだったら眼科というように、大体どの科にかかるかは決まっています。
しかし、それぞれの科を受診して問題ないと言われたら、今度はどの科を受診するべきなのでしょうか?

例えば目や歯の痛みは内臓の疲れから来ている可能性、特に肝臓の疲れから来ている場合に起こることもあります。
体は痛みを発している部分とその痛みの原因が離れていることも珍しくありませんから、万が一普段受診している科に行っても改善がされない場合、医師と相談しつつ原因を全身から探していくことになります。

意外な所が原因の場合も大いにありますから、じっくりと症状と向き合って考えていくのが解決への一歩になるでしょう。

小児科に通えるのは何歳まで?

お子様のいるお母さん達の病院に対する疑問の1つとして、小児科にはいったい何歳まで連れて行っていいのかというお悩みがあるそうです。
実は小児科は何歳まで、という明確な基準は定められていないため、今かかりつけ医になっている小児科によって変わってしまいます。

多くの小児科が掲げている基準としては大体15歳、つまり中学生までは診てくれる場合が多いそうです。
しかし小さい時から酷い喘息や糖尿病のように重い病気がある場合、高校生になっても今まで診てくれていた医師が良いと希望を伝えれば、その医師が診てくれることもありますので相談してみてください。

しかし高校生になってからこのような病気を発症した場合には、素直に内科に行くようにしましょう。

失敗しない為の医者の見分け方

せっかく診察に行く、診療を受けるというのなら、より良い病院に行きたいと思うのが自然だと思いますが、一言に「良い病院」とは言ってもパッと浮かぶ事はあまりありません。
そこで今回は良い病院、医者を見分ける方法をご紹介致します。

まず良い病院の選び方ですが、手っ取り早いのは病院のホームページを見つけ、診察スケジュールを見るようにする事です。
少し大きい病院になると常勤、非常勤の医者がいると思いますが、この非常勤の割合が多い病院はあまりおすすめできません。
非常勤の医者は常勤の医者とは違い、この患者さんを一貫してみるという事がありませんので、安心を求めるのならやはり一貫してみてもらえる常勤の医者がいる方が良いでしょう。

また街にある開業医の看板を見てみると、色んな診療科が書かれていたりしますが、実は医者ならどの診療科でも名乗れてしまいます。
実際に複数を専門に勉強してきたという医者は少ない為、医者の数が1人しかいない開業医で2つ以上の診療科を掲げている場合は避けた方がいいでしょう。

ヘルニアや足のしびれには最初の病院選びが重要

ヘルニアや足のしびれなどの症状がある場合、どういった病院を選ぶのが最適なのでしょうか。
これらの症状は特に時間をかけて治療していく事が多いので、すぐに変化が見られないのが普通なのです。
そんな中、少し通院して変化が見られなかったら別の病院に足を運ぶという方が多く、そういったことを何度も繰り返してしまいがちだと言います。

しかし特にヘルニアなんかは病院によって治療方針が大きく違う場合もありますので、病院を変えるごとに一からの治療になってしまう事も多く、更に症状の改善に時間がかかってしまいます。
その為まず最初に、よく調べて心から信頼出来る病院を見つけておき、そこで腰を据えて治療に専念するのが非常に大切です。
特に話しを良く聞いてくれる医師がいる病院なら、今やっている治療が自分に合わないと感じたら別の方法を提案してくれたりもしますので、治療が合わないから別の病院ではなく、腰を据えた病院の医師にまずは相談するというようにしましょう。