循環器系の病気の予防方法

循環器病の代表といえば脳卒中や心筋梗塞が挙げられますが、ある日突然誰にでも起こり得る症状で命の危険もありますから、今のうちにリスクを減らして、健康な体を手に入れましょう。

循環器系の病気の主な原因が動脈硬化ですから、動脈硬化の原因である糖尿病や高血圧、脂質異常などの生活習慣病を日頃から歩く等の運動を行い予防することが大切ですよ。

とある日本の都市の住民の健康を調査したことにより、10年間のうちに疾患になりやすいリスクを吹田スコアとして数値として予測できるそうですので、自分や家族は大丈夫かどうか確認してみてはいかがでしょう。

毎年の健康診断で人間ドッグを受けてみることも大切ですが、近年では高度な循環ドッグを利用することもできますので、詳しく調べて受診してみたりしてみてはいかがですか。

がんの原因は?

最近では、がんは治る病気だと言われたりしますよね。そんながんですが、遺伝以外にも原因があるらしいですよ。がんとは、発がん物質が正常細胞をがん細胞に変化させ、増殖することで身体に有害な症状を及ぼす病気です。

がんは生活習慣病であることが前提ですと、遺伝子的要素でがんになる確率は5%以下であり、生活習慣が主な原因となるのです。がんの主な原因は発がん物質か発がん物質を活性化させる体内の状態だったりするのです。

発がん物質となるものは、煙草、産業廃棄物・排気ガス、食物(加工食品)だったりするのです。発がん物質の代謝を活性化させる酵素は動物性蛋白質で肉製品・乳製品ががん細胞を活性化させる酵素を多く含んでいたりするそうです。

がんを予防するには、植物性蛋白質(大豆)を多く摂取することでがん細胞の活性化を抑える効果があるそうですよ。動物性食品を減らすという考えよりも植物性食品を増やすという考えが大切だそうですよ。

機能性胃腸症とは

胃が痛くなったこと、胃もたれになったこと、お腹が減りすぎると胃が痛くなる人等はたくさんいますよね。その半数以上は機能性胃腸症だそうですよ。機能性胃腸症とは何でしょうか、今回はその症状について紹介いたします。

機能性胃腸症は、内視鏡検査で胃に異常がないのに、胃もたれや痛みを感じる症状のことを言い、3ヶ月以上続き、症状が排便の状態に関係ないことを言います。

原因は、ストレスや過労で胃の運動機能が低下してしまうことを指します。
症状は、2パターンあって、食後愁訴症候群という食後に起こるタイプと心窩部痛症候群というみぞおちの痛みタイプがあるそうです。

症状が改善されるようになるには、食生活・適度な運動・十分な睡眠・休養を撮ったりして正しい生活習慣を心がけることで症状が和らぐそうですので、将来のためにもきちんとした生活習慣を心がけましょうね。

糖尿病の治療

最近では、糖尿病の治療が変わってきています。従来、インスリン治療が有効だったそうですが、インスリン治療では注射が必要で血糖値が下がりすぎてしまって、お腹が空くそうですよ。

新しい治療法が開発されていて、食事療法や内服薬でできるそうですよ。
ドクターを変えることでインスリン治療をやめることも夢ではないそうです。体重もインスリン治療ですと、インスリンは肥満ホルモンですので増やしてしまうのですが、インスリン治療を辞めて治療法が変えることでとても減るそうですよ。低血糖のリスクもとても減りますので、インスリン治療をお勧めしないのです。

インスリン治療をしていると、肥満や認知症、がんになってしまうというデータが有り、なりたくないものになることが多いそうです。
糖尿病の治療の際は、インスリン治療をしている方もインスリン治療ではなく、蛋白脂質食の療法に医師とともに切り替えてみてはいかがですか。

うつ病に薬は危険?

うつ病になってしまう方は増加傾向にありますが、その殆どが薬による治療だそうです。しかし、薬治療は要らないそうで、薬があることで症状が悪化するという結果が出ているのです。

向精神薬のSSRIを服用しても、最初のうちから症状が改善されないそうなのです。薬の量を増やされても症状が改善されず、むしろ副作用が出てしまったそうですよ。そして、薬をやめる際は一気に止めないようにするべきなのです。

向精神薬は人によっては多剤大量処方になりかねないのです。
多剤大量処方は治療するにあたって、依存してしまう人も多いので、医者選びにも気をつける必要があるのです。

鬱にならない人となる人の違い

人は誰しも嫌な気分や憂鬱な気分になるものなのです。ですが、鬱状態になる人とならない人はいますよね。さて、なる人とならない人との違いはなんでしょうか。

その違いが出るのは、過去に受けてきた無自覚のトラウマの量だそうです。鬱にならない人は自分に起きた出来事の処理をするのが上手な人で、鬱になる人は自分に起きた出来事の処理をするのが苦手な人なのです。

鬱になる人はうまく処理ができていないトラウマの量が増えてしまうからで、増えれば増えるほど症状が重くなったり再発してしまうということになるのです。カウンセリングや病院だけに頼らないで、こういう考えを持ったほうがいいのです。

化学物質過敏症

おそらく、殆どの人が、初めて聞くであろう化学物質過敏症は、香りや建材、排気ガス等の化学物質で過敏に反応してしまい、体調不良等を起こしたりするというとても怖い病気です。人によって化学物質の許容量も違い、許容量を超えてしまうと発生してしまうという、誰でも発症しかねない病気なのです。

健康被害も、同じ症状が出るわけではなく、人によって出る症状も違い個人差がありすぎるので、この病気は精神的なことが原因だと誤解されてしまうこともあるのです。一般的なアレルギーよりもひどい症状になるのです。

アレルギーにかかるのは、一度に多くの化学物質に触れたり、少量でも長期に渡り化学物質で触れ続けたりすることが原因だそうです。アレルギーを持っていたり、アルコールに弱い方、ストレス対応が苦手な方は病気になりやすい人です。対策して、化学物質にあまり触れずに生きられれば、化学物質過敏症の患者も減りそうですね。

双極性障害とうつ病

うつ病の裏に隠れた病気として、双極性障害があげられるのはご存知な人も多いですよね。
双極性障害はうつ病と間違え診断されることがとても多い病気で、うつ病が診断されてから10年かかっても見つからず誤診されたままになっている人が多かったりするのです。

双極性障害とうつ病では、薬も違い、うつ病では抗うつ薬、双極性障害では気分安定薬になるのです。
うつ病は躁状態にならず、鬱の状態をキープしているのですが、双極性障害では躁状態と鬱状態とがあり、躁状態よりも鬱状態の方が多いので、うつ病と診断されてしまい、抗うつ薬を飲むということになるのです。双極性障害は、抗うつ薬を飲んでしまうと躁状態と鬱状態の振り幅が激しくなってしまうので注意が必要なのです。

双極性障害は発症するサインがありますので、周りの人がその人のことをよくみて病院に連れて行くといいでしょう。

おたふく風邪とは?

お子様がかかる病気として身近で怖いのが、おたふく風邪です。
流行性耳下腺炎と呼ばれるこの病気は、高熱を始めとした風邪の諸症状に似た症状がありますが、おたふく風邪で一番怖いのが合併症と言われています。
おたふく風邪は合併症が非常に多く、合併症が重症化してしまう可能性もありますので、普通の風邪としっかり見極め、早めのうちに医師の診断を受ける必要があるのです。

おたふく風邪はムンプスウイルスが原因で発症し、飛沫感染の可能性がある病気です。
潜伏期間は2〜3週間の間で、感染しても発症しないケースもあります。
一度発症した、もしくは感染したけど発症はしなかったというどちらのケースでも、一度感染すると抗体が出来て二度と感染することはありません。
主な症状は腫れ、痛み、発熱で、耳の下から顎のラインに沿って腫れがある場合はおたふく風邪を疑いましょう。
腫れは両側、もしくは片方だけ腫れることもあり、1週間から10日程度続きます。

おたふく風邪は有効な治療薬がないので、基本的に対症療法となりますから、安静にしていることが最も大切です。
最初の方に記した通り、合併症の発症も怖いため、常にお子様の様子を観察してあげることも大切でしょう。
また腫れが1週間以上続く、熱が5日以上続く、腫れが赤くなっている、男の子の場合には睾丸を痛がるなどの症状があったら、すぐに医師に診てもらってください。