医療事故調査制度とは

「医療事故調査制度」が昨年10月に実施されてから1年が経ち、累計で388件が医療事故として報告されました。
この医療事故調査制度とは、医療行為による予期せぬ事故が起きたとき、医療機関が第三者機関に届け出て調査を義務付ける制度です。

実施から半年の時点で当初の想定よりも少ない報告数であったことが話題になっていましたが、実施1年を迎え、徐々に報告が増えていることが伺われます。
しかし、当初から問題としてあげられていた「届け出義務のある予期せぬ死亡」の定義が明確にされていない点は未だ改善が見られず、各医療機関の調査の考え方や手法が充分に理解されていないことに、遺族からは不満の声も挙がっています。

1錠約5万円の薬が「安い」理由

2015年9月に発売された「ハーボニー配合錠」は当初から注目を浴びている薬です。
注目を浴びた大きな要因の一つがその価格で、発売当初は1錠で約8万円もし、効果をしっかり得るためには3ヶ月の見続ける必要があるので最終的に700万円近い薬代が必要となります。
現在は価格の改定により価格は5万円台に落ち着いており、更に国の医療費助成の条件に当てはまれば実際の負担は1錠1〜2万円程度に落ち着きますが、それでも値段だけを聞くと高いと感じることでしょう。
しかしこの薬の驚くべき効果を耳にすると、「安い」との声もあがっています。

この薬はC型肝炎ウイルスに感染する事で発症する「C型肝炎」に使われる薬です。
C型肝炎は肝硬変や癌の発症率も高めてしまう病気で、年間肝臓がんで亡くなっている人の80%がC型肝炎ウイルスが原因とも言われています。
C型肝炎ウイルスは一度体内に住み着いてしまうと追い出す事が非常に困難で、今まで治療が難航していました。

しかしこの「ハーボニー配合錠」はC型肝炎ウイルスの増殖を食い止められる薬として開発され、効果がある人無い人の差が激しかった今までの薬とは違い、治験では全ての患者に明確な効果が確認された唯一の薬となります。

ハーボニー配合錠によって今まで悩まされていた症状が無くなったり軽くなる、そしてこれから健康に暮らしていける事を考えると、この価格も確かに納得の価格ですね。

なぜ日本はガン死亡率が高いのか

日本は医療のレベルについてトップクラスに発達していますが、癌の死亡率は先進国の中でも最も高くなっていて、現在でも死亡数も増加しているのだそうです。

日本人の平均寿命は女性が世界一ではありますが、この30年で癌の死亡率は2倍に増えており、1年間のアメリカの癌で死亡した人数は約57万人ですが、日本は約36万人で、人口に換算すると日本人の癌死亡率はアメリカの1,6倍になっています。

先進国の日本で癌死亡率が増え続けていて、2人に1人が癌を発症し、3人に1人が癌で死亡するという現状にあり、日本人の死因第1位になっています。

日本で癌による死亡が増えている主な要因として、高齢化が挙げられ、癌は遺伝子の異常などにより発症しますが、長生きすればするほど遺伝子の異常も増えますので、癌になる確率も高くなるのです。

公立八女総合病院

専門的な治療や検査を行い、患者さんに質の高い医療を提供して地域に貢献している病院で、17の診療科と300の病床がある病院です。

急性期医療のための先進医療設備や機器を多数導入しているので、様々な治療が受けられますし、ガン治療の患者さんには心身の辛さを和らげるための緩和ケア外来を利用できますよ。

24時間365日緊急で対応できる救急病棟や、治療室は患者さんが静かに快適に利用できるような環境が整っていますし、患者さんのプライバシーに配慮した設計になっていますので、安心して治療していただけますよ。

リハビリ治療にも力を入れていて、地域の高齢化にも対応しており、チーム医療で患者さん一人ひとりに合ったケアや治療を行ってくれますし、信頼できる病院なのでぜひご利用ください。

恵寿総合病院

石川県にあり、医師と職員合わせて800名が在籍していて、診療科は24科ある総合病院で、中核医療施設として地域住民の健康を維持するための医療を提供しています。

病院への無料送迎サービスや遠方からの患者を受け入れられるヘリポート、救急センターも設置されていますし、1997年から先進的な医療システムを導入していて、2013年には海に面した癒しの空間を提供して患者さんの心身を癒しています。

最新のITシステムを駆使することで、より効率的な最新の医療体制を提供することができ、待ち時間を軽減する診療体制や、電子パネルの設置により迷うことなく診療に向かうことができますよ。

ITシステムにより情報共有して、患者さんに迅速で正確な医療を提供できますし、最新の医療機器も整っているので、安心して治療が受けらます。

腰痛の原因と改善方法

日々のデスクワークや立ち仕事など、同じ体勢でいることにより、多くの人々が腰痛に悩まされていますが、日本では国民病とも言えるくらいにその割合が高いのです。

痛みが長引くことにより、慢性腰痛として悩んでいる人もいますが、腰痛に関する治療や診察を受けている人はほとんど少ないため、放置しているのが現状です。

腰痛はレントゲンなどの検査でも異常が見られず、腰痛の原因としては姿勢の悪さが考えられていますが、腹筋や背筋などの筋肉が疲労したり、上半身に負担がかかったり、血の巡りが悪くなっていると痛みを感じるのです。

寝相も体内の血流に関係しており、腰痛で悩んでいる人は寝返りが少ないと言われていて、寝返りが打ちやすい体勢や枕を揃えて腰痛を改善しましょう。

高齢者のうつ病を予防・治療するには

物事に対して興味を示せなくなったり、活気が無くなったりという症状は認知症の初期症状と言われていますが、これらの症状のある人はうつ病の可能性があると言えます。

高齢者の場合には、親しい人との死別や経済的な心配、退職後の孤立、病気の発症といった状況により、うつ病を発症することがありますが、認知症との違いを理解しておく必要があります。

うつ病には気分の変化に違いがあり、主に朝は気分が悪くなり、夕方になると改善するのだそうです。

高齢者のうつ病治療では、無理をさせないことと、体に負担をかけないような薬物による治療を行い、予防するためには高齢者に生き甲斐や、やりがいを見つけて生活してもらうことが大切ですから、身近な高齢者を気にかけておきましょう。

鬱病の最新事情を知ろう

うつ病は誰にでも起こりうる病気であり、患者数も増加の一途を辿っていて、うつ病にならないためにも、うつ病の医学的な事情について知っておきましょう。

うつ病は、性格や体質、ストレスや過労などにより発症することがありますが、うつ病とは心の病気ではなく、脳の病気だということが分かっており、15人に1人が発症していると言われています。

うつ病に罹ってしまうと正常な判断ができなくなり、最悪の場合、自殺してしまう人もいるくらい深刻な病気であり、早期発見して治療を行うことが大切ですよ。

うつ病の人を見分けるには、雰囲気や言動、表情や様子がいつもと違っていたり、睡眠が摂れていなかったり、好きなことを思い切り楽しめないという症状が2週間以上続いているのであれば医療機関に行きましょう。

市立大町総合病院

84年前に創立された伝統ある病院で、長野のアルプスの山がバックにあり、地域医療を担っている総合病院です。

内科をはじめ、小児科や外科、産婦人科や整形外科、脳神経外科など12課の診察を受けられ、病床数は二百八十床余り用意されています。

総合診療科では、どの診療科を受診すればよいかわからない患者さんや、複数の臓器に問題を抱えている患者さんが診察を受けられますよ。

ガンや脳卒中などの4疾病と、災害、救急などの5事業に力を入れていて、地域完結型の医療を行っており、病院機能評価のVer5を認可されています。

院内の託児施設は病院関係者だけでなく、病院を利用される方のお子さんもお預かりできますよ。

患者さんの相談窓口や訪問看護ステーション、健康診断が受けられ、患者さんが快適に利用できますよ。

徳永整形外科

こちらのMRIでは圧迫感が少ないので、狭い場所が苦手な方でも比較的つらい思いをすることなく診療していただけるかと思います。診察に来て頂いてから検査の予約をする形になりますが数日のうちに診察を行っていただくことができます。

検査にかかる費用に関しては、1割負担の場合は1570円、3割負担の場合は4710円となっていますので、腰痛、頚部痛、関節痛で悩んでいらっしゃる方はぜひ検査を相談してみてはいかがでしょうか!
診断したMRI画像をCD-ROMで受け取ることもできます。

医院名:徳永整形外科
住所:〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田1-9-3